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izumiktaのオーディオ徒然

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Top Page › オーディオ › LINN SONDEK LP12
2009-05-22 (Fri)  23:55

LINN SONDEK LP12

LINN SONDEK LP12は一関「ベイシー」菅原マスターの影響で手元にあります。
コンパクトで極限ともいえるシンプルさが良いです。何より音に躍動感があり、バランスの取れた優秀な機械です。一見何の変哲も無いように見えますがターンテーブルの精密加工やアームボードとターンテーブルがサブシャーシで結合されてフロートさせるなど実に精巧なつくりになっています。
LINNは今でこそトータルメーカーになっていますが、最初はこのターンテーブルから始まったメーカーですね。
最初はアームレスで販売されていました。私が手に入れた時はまだアームレスでした。
もちろん「ベイシー」の影響ですからアームはSME3009をつけていました。ターンテーブルマットもオリジナルでした。
それからSP盤を絨毯用の両面テープで浮かせたものにブタ皮シートを乗せたものをマットにした物をずっと使っていました。
その後アームをプリモ(グレース製)のオイルダンプに変えて使用していました。
先日SP盤が「ユモレスク」なので聞きたくなって(蓄音機で)剥がして見たら浮かしているはずの両面テープが硬くなって浮いた状態では無くなっていました。
とりあえず「人工血管の素材」で出来たマットを置いておくことにしました。
このマットは学生時代にあまりの音のよさに驚き高価なのですが無理をして購入したものです、昔はほんとに色々な素材のものが作られていました。


SONDEK LP12は軽針圧用の敏感なアームから重厚なオイルダンプまで幅広く対応できる優秀なターンテーブルです。現在はアームからカートリッジまで全てLINN製品で統一されていますが高級品になってしまいました。

こういう製品は日本では作れないものですね、見た目があまりにもシンプルで高級品という感じがしませんから。しかしターンテーブルという機械は物量が全てではなくバランスが大切という事をよく知っている製品です。
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最終更新日 : 2019-04-17

No title * by SEED
こんにちは。
オーディオを始めた頃はアナログプレーヤーは重い方がいいと思っていました。秋葉原のワマギワにはマイクロの8000が常設していましたから...でもトーレンスのフラフラのプレーヤーを聴いて驚きました、素晴らしいバランスなんですよね。 一時所有していましたが何故か売っちゃいました(涙)

当時は本当にバカでした、フリップスLHH500 トーレンスのプレーヤー 何故売ったのか本当にわかりません。

No title * by izumikta
私もマイクロの糸ドライブが出る前のダイレクトドライブで亜鉛合金ターンテーブルのものを使っていました。
重いターンテーブルでした。更にボードに錘を付けていました。
重いものには重いものなりの効果はあると思いますが、それだけでは無いと思います。
日本のメーカーは一度話題になるとみんな右倣えしましたから。評論家や雑誌の影響は大きくて自分の耳より「誰それが絶賛したものだから」というステータスを信じる傾向もありました。
それと今だからいえますがオーディオ店の人間やそこの重鎮のような人の言う事を聞かないといけないような風潮も有りました。
私は技術系の人間ですからそういう人達に色々な意味で利用されて困った覚えがあります。
たまたま居合わせると「これこれはこういうものだ、詳しくはこの人に聞いて」「えっ・・・・・」

>フリップスLHH500 トーレンスのプレーヤー 何故売ったのか本当にわかりません。
今なら絶対に手放さないですよねー。でも時代の風潮というものも有ったんですよね、きっと。

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No title

こんにちは。
オーディオを始めた頃はアナログプレーヤーは重い方がいいと思っていました。秋葉原のワマギワにはマイクロの8000が常設していましたから...でもトーレンスのフラフラのプレーヤーを聴いて驚きました、素晴らしいバランスなんですよね。 一時所有していましたが何故か売っちゃいました(涙)

当時は本当にバカでした、フリップスLHH500 トーレンスのプレーヤー 何故売ったのか本当にわかりません。
2009-05-23-11:26 * SEED [ 編集 ]

No title

私もマイクロの糸ドライブが出る前のダイレクトドライブで亜鉛合金ターンテーブルのものを使っていました。
重いターンテーブルでした。更にボードに錘を付けていました。
重いものには重いものなりの効果はあると思いますが、それだけでは無いと思います。
日本のメーカーは一度話題になるとみんな右倣えしましたから。評論家や雑誌の影響は大きくて自分の耳より「誰それが絶賛したものだから」というステータスを信じる傾向もありました。
それと今だからいえますがオーディオ店の人間やそこの重鎮のような人の言う事を聞かないといけないような風潮も有りました。
私は技術系の人間ですからそういう人達に色々な意味で利用されて困った覚えがあります。
たまたま居合わせると「これこれはこういうものだ、詳しくはこの人に聞いて」「えっ・・・・・」

>フリップスLHH500 トーレンスのプレーヤー 何故売ったのか本当にわかりません。
今なら絶対に手放さないですよねー。でも時代の風潮というものも有ったんですよね、きっと。
2009-05-23-13:03 * izumikta [ 編集 ]