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izumiktaのオーディオ徒然

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2009-04-23 (Thu)  15:14

自分のオーディオ歴-3

大学では電気を専攻していて、趣味の為に大学へ行ったわけではないのですが何かにつけオーディオと結び付けて考えていました。
友人でアンプ作成に命を賭けていたような奴がいてその影響で金田DCを作ったものです。
ただそういう事をやり出すと抵抗やコンデンサ、配線コードで音を調整しようとしだして挙句はアキュフェーズE-202まで改造をするということになりました。
当時の自作をやっている学生たちは貧乏で(自分の回りだけ?)、かける費用は少なくても知恵と勇気で何とかしようと思ったものです。
今思うと音楽芸術とは別な楽しみ方だったような気もします。私の場合はいまだに変わっていないかもしれませんが??????

さて就職してアパートでは604-8Gを鳴らしていましたが、バブルの前でしたがとにかく技術者の仕事は忙しくて音楽どころではなくなりました。
それでも少しづつ弄っていました。MJ(当時は無線と実験)を読みながら、ただでさえ短い睡眠時間を削って実験みたいなことをしていた時代です。

この頃の装置は
 ALTEC 604-8G + EV T350 を中心にJBL LE-15をサブウーファー

 金田DCプリ(学生時代に作成したものの電源強化版)と直熱三極管211シングル(604+T350)に自作フィルター+E-202(サブウーファー)

バランスの取れていた時期です。このときは音楽を聴く時間を作りながら、JazzとClassicに癒されていました。もちろん社会人数年目ですから友人との酒もかなり飲みました。ほんとに仕事の合間に遊んでまた仕事といった毎日でした。
ちょうどバブルにさしかかろうとしていた時代で世の中が浮かれて忙しいのが当たり前だったと思います。
この頃はオーディオ業界も盛んで秋葉原では次々と新製品が展示されメーカー視聴室も評論家を呼んで盛んにサービスに努めていました。
Jazz喫茶もオーディオを売り物にして客を呼べた時代でレコードを聴きに行く人も沢山いたようです。
秋葉原も今と違い「勉強させて下さい」と言って入るとお店の人が「どうぞ、どうぞ」とすぐに買えなくとも将来のお客様候補みたいに扱ってくれたいい時代です。
ある意味余裕があったのだと思います。ただ、高級品と言っても今のように桁が違う(ベ○ツが買える)ものはあまり無く普通のサラリーマンでも無理をして貯めれば買えるようなものが主流だったと思います。

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最終更新日 : 2019-04-17

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